お知らせ

【リフォーム・金属屋根】


アイジーリホームプラス
















⾦属製外装材のリーディングカンパニーアイジー工業の20年間変わらず美しいリフォーム+デザインで理想の住まいを実現します




⾦属板と断熱材を⼀体化させた熱を通しにくい軽量性の屋根材「アイジールーフ」を用いたリフォームで、「機能修復」に加え、「さらなる機能性」と「魅⼒」をプラス。塗装リフォームでは実現できない理想の住まいを実現します。




リフォームのサイン




アイジーリホームプラスで、
ご自宅を雨漏りから守ります。
















アイジーリホームプラスとは




既存屋根の上に
新しい屋根材「アイジールーフ」を
重ね張りする新しいカタチのリフォームです。
既存屋根の撤去費がかからず、
住みながらの工事が可能です。
さらに、塗装リフォームに比べて
様々なメリットがあります。








既存の屋根の上に重ねて施工する
「カバー工法」なので、
工事中の引っ越しは不要です。
防水紙を貼ることで、
より安全性が高まります。




塗装リフォームとアイジーリホームプラスの比較








アイジーリホームプラスの4つのポイント




美観性




屋根の劣化3大要因「色褪せ」「カビ・コケ」「ひび割れ」を防ぎ、長期にわたり変わらない美しさを保ちます。








快適性




遮熱・断熱のWパワーで快適空間を実現!
屋外からの熱の侵入を防ぐため、
夏の暑さもシャットアウト。




塗装リフォームとアイジーリホームプラスでは、屋根からの侵入熱の温度に差が出ます。




塗装リフォームとアイジーリホームプラスでは、屋根からの侵入熱の温度に差が出ます。




塗装リフォームとアイジーリホームプラスでは、屋根からの侵入熱の温度に差が出ます。




遮熱性鋼板表面で太陽光の熱エネルギーを反射し、断熱材の効果で室内への熱の侵入を低減します。※アイジー工業(株)の試験による参考値です。
実際の屋根を再現した模型に人工太陽を照射し、温度が安定した状態(80分経過後)に屋内をサーモカメラで撮影した結果です。
屋根表面温度80℃、外気温30℃、小屋裏温度30℃。「ポリイソシアヌレートフォーム」が抜群の断熱性能を発揮




「ポリイソシアヌレートフォーム」が抜群の断熱性能を発揮




しん材に採用した「ポリイソシアヌレートフォーム」は、断熱材の中でも優れた性能を持った材料です。※熱貫流率とは、熱の伝えやすさを表した値で、数値が少ない方が断熱性に優れます。




耐久性




アイジールーフでカバーすることで、
耐久性がUPし、雨漏りにも安心。
抜群の耐風圧性能で、ワンランク上の
大きな安心を実感できます。アイジールーフは割れない




耐久性イメージ




アイジールーフは割れない




スレート屋根や瓦屋根は割れてしまう可能性がありますが、
スーパーガルテクトは金属のため、屋根材自体の劣化が少なく、ひび割れの心配がありません。




コストダウン




「遮熱性フッ素樹脂塗装」と
「超高耐久ガルバ」の効果で美しさ長持ち。
メンテナンスの手間が少ないので、コストの削減にも!




■100㎡のスレート屋根をリフォームした場合




■100㎡のスレート屋根をリフォームした場合※費用は一例であり、実際の費用とは異なる場合があります。※上記は、スーパーガルテクトフッ素を想定しています。色褪せしにくいから長期間再塗装が不要




遮熱性フッ素樹脂塗装(スーパーガルテクトフッ素)で、
屋外における経年による劣化を想定できる「超促進耐候性試験」を行いました。
試験時間1000時間(20年相当)でも、塗膜表面の色褪せはほとんどみられません。




0時間
0時間




1000時間(20年相当)
1000月間(20年相当)




アイジー工業株式会社

https://www.igkogyo.co.jp/lp/reform/roof/









金属屋根・外壁工事は富士市のルーフジャパンにお任せください。




現地調査・お見積もりは無料で行っております。お気軽にご連絡下さい。

【雨とい・つまり・清掃】


今回は雨樋の清掃作業です。




雨が降ると、雨樋から雨水が溢れるとの事で伺いました。
















周りから飛んできた土埃や鳥などの排泄物などが詰まりの原因だと思われます。




さっそく清掃作業に取りかかります。




まずは、手で取り除いていきます。
















次に水で流していきます。




よく、『高圧洗浄機で詰まりをなおします』と雨樋の清掃を行う業者がありますが、雨樋を傷めてしまう事がある為お勧め出来ません。また水圧が高い為、外壁や隣家を汚してしまう事もあります。当社では水道ホースを使用し、雨樋を傷める事がないように作業しています。








最後に、雨樋の内側と外側をウエスで拭きとり
















完了です。詰まりも解消し綺麗になりましたね。




取り除いた物は、こちらで処分しますので安心してください。









たかが 雨樋でしょ




と思う方もいると思いますが、実は、雨樋は建物を維持していく為の大事な役割を持っています。その為、雨樋の掃除はとても重要な事です。








詰まったまま放置すると行き場を失った雨水の重みで雨樋に負担がかかり、破損の原因になります。詰まりの掃除では解決できずに雨樋を修理・交換することになります。




詰まりが原因で普段は雨水がかからない場所に雨水がはねてしまうと、外壁の隙間や割れ目などから雨水が建物の中に浸入してしまい雨漏りがおきてしまいます。




また壁や柱に湿気を含んでしまうことで、水分を多く含んでいる場所を好むシロアリの住み家となってしまう可能性もあります。




雨樋がちゃんとその性能を維持して機能し続けると、お住まいの耐久性を高めて長く快適に暮らせるようになります。しかしそのためには、必ず定期的な「点検」と適切な「メンテナンス」が必要です。




《注意》ご自身での点検やメンテナンスの時は、高所での作業は絶対に行わないでください。落下事故やけがの原因になります。









屋根・外壁・雨樋の修理は、富士市のルーフジャパンにお任せください。

【大型角波サイディング・ガルバリウム鋼板】


今回は、某新築倉庫の外壁工事です。




工場や倉庫、大型店舗などに使われる事が多い、大型の角波サイディングというガルバリウム鋼板の外壁材になります。








一枚が大きいので加工が大変です。








長い物で10m近くあります。折板屋根の上から下ろす時も、傷がつかない様に慎重に作業していきます。








今回もベテランの仲間と一緒なので、安心して作業ができます。








(長年使ってきた鋼板切断機が壊れてしまった)








綺麗に仕上がりました。









今回の外壁材は




(株)小池弥太郎商店









ガルバリウム鋼板とは




ガルバリウム鋼板という錆に強い金属板を家の屋根や外壁として使用する事例が多くなっています。




建築家が好んで使うことが増えており、ガルバリウム鋼板のもつ独特のデザイン性から採用されることが増えています。




ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%から成る、アルミ亜鉛合金めっき鋼板です。




アルミニウムの特徴である耐食性、加工性、耐熱性、熱反射性と、亜鉛の特徴である犠牲防食機能により、従来の鋼板よりも、さらに耐久性に優れ、あらゆる用途に対応できる画期的な鋼板です。







引用:日鉄住金鋼板株式会社
http://www.nisc-s.co.jp/products/plating/02/




1972年にアメリカで「ガルバリウム鋼板」が開発されました。







ガルバリウム鋼板は条件にもよりますが、「トタン」に比べると、約3~6倍の耐久性を発揮します。「ガルバリウム鋼板」の開発元のベスレヘム・スチール社によると、耐用年数は都市で用いた場合おおよそ25年、塩害のある地域でもおおよそ15年の耐用年数を持つとされています。









金属屋根・外壁工事は富士市のルーフジャパンにお任せください。




現調調整・お見積もりは無料で行っております。お気軽にご連絡ください。

【瓦修理・強風・瓦止め工事】


今回は、伊豆の国市に来ています。




強風で屋根の瓦が落ちてしまったとの事で、伺いました。




他にも瓦のズレがあります。




この日は瓦を入込み、ズレを直しました。








瓦がズレたり飛散して落ちてこないように、『瓦止め』を行います。












棟やケラバのビスも打ち替えました。
















これで、大丈夫です。









瓦止め工事とは、瓦をコーキングなどによって固定することで瓦をズレにくくし、風害に強くする工事です。




強風や地震などで瓦と瓦の間に隙間が出来ることがあります。その隙間から雨水が入り込み、雨漏りの原因になります。その雨漏りを防ぐために瓦止め工事は有効的です。コーキングを塗る工法は「ラバーロック工事」「ラバーコーキング工事」「シリコン瓦止め工事」など様々な名称で呼ばれています。









屋根・外壁からの雨漏り、雨樋の修理は富士市のルーフジャパンにお任せください。

【雨といの点検・種類】







壊れた雨樋は外壁を汚し、美観を損ねます。



雨水が外壁に伝わると、外壁の隙間から建物の中に侵入する恐れがあります。



一般的な雨といの種類 〈ケイミュー〉







二重曲線のデザインが独特の陰影を生み、軒先を優雅に彩ります。




軒といのフチの水切り部分が前だれをカット。
雨だれによって起こるシマ模様の汚れが目立たず、美しさを損ないません。








軒とい前面下方部にラインを2本入れることで直線ラインが強調され、ボーダーなどのアクセントと美しく調和します。








屋根を優しく飾る、やわらかな曲線の美しさ。
強度・耐久性にも優れています。








樹脂製の「落葉よけネット」で落ち葉・その他のゴミから雨といを守ります。








軒といそれぞれの形状に合わせたすっきりとしたデザイン。強度の雨にも対応できます。




〈ケイミュー株式会社〉https://sumai.panasonic.jp/amatoi/lineup/






雨樋がちゃんとその性能を維持して機能し続けると、お住まいの耐久性を高めて長く快適に暮らせるようになります。しかしそのためには、必ず定期的な「点検」と適切な「メンテナンス」が必要です。



《注意》ご自身での日常点検の時は、高所作業は絶対に行わないでください。落下事故やけがの原因になります。






屋根・外壁からの雨漏り、雨樋の工事は富士市のルーフジャパンにお任せください。

【技能講習】

先日、小型移動式クレーンの講習に行ってきました。

小型移動式クレーンとは、人間の力ではとても持てない重たい荷物の積み降ろしや、資材の運搬などに使うクレーン付きのトラックです。

講習の後、試験に合格すると、つり上げ荷重5t未満の移動式クレーンを運転する資格が取得できます。


普段は外で動きまくって仕事をしている為、3日間の講習と試験はキツかった。

無事に試験に合格いたしました

これで、現場での資材の積み降ろしが楽に早く出来そうです。

清水町のT.D.S.テクニカルセンター様

お世話になりました。




雨といの修理・雨漏りの修理は富士市のルーフジャパンにお任せください。

【梅雨時期に備えて雨といの点検】


梅雨の雨の多い季節になると雨といから水漏れや雨水があふれて困る方が結構いるんです。


外部から人目につきやすい軒先だけに、いたんだ雨どいは美観を損ないます。また、近隣住民に迷惑をかけてしまう事も考えられます。


カバーやネットなどでゴミ除けをしていない雨樋は、落ち葉や飛んできた砂埃が溜まりがちです。

それらのゴミが樋を詰まらせ、大雨が降ると溢れ出した雨水が外壁を汚し、モルタル壁などにクラックがあると、そこから雨水が壁の中に入り、柱や土台を腐食させます。

梅雨の長雨の時期は、雨樋の清掃や修理など、迅速に対応出来ない場合がありますので、お早めにご相談下さい。

雨といの修理・雨漏りの修理は富士市のルーフジャパンにお任せください。

【スレート(カラーベスト)の屋根は塗り替えると雨漏り直るの?】

スレート屋根が古くなってきたら 塗り替え、それとも葺き替え?



スレートって、どんな屋根材?

住宅用の屋根材として広く普及しているものに人工スレートがあります。人工スレートとは、セメントと各種の繊維を混ぜ、薄く平たい板状に成型し、表面を塗装で仕上げたものです。スレートには、天然石でできた天然スレートもありますが、こちらは非常に高価なため一般の住宅に使われることはあまりなく、住宅のスレート屋根と言えば、ほとんどが人工スレート(以下スレート)といってよいでしょう。

スレートは、軽量なことから耐震性や施工性が高く、また塗装製品なので色数が多く、モダンな洋風デザインの住宅によくマッチします。そうしたことから、現代では多くの住宅に使われるようになりました。ただ、どのような屋根材でも劣化していきます。古くなってきたなと思ったら、劣化の度合いに応じてメンテナンスや葺き替えが必要になります。今回は、そのタイミングや見きわめ方についてお伝えします。

 

 メンテナンスの基本は塗り替え

 

スレートの耐用年数はおよそ20年から30年といわれていますが、塗装により防水性や耐熱性を持たせているので、これらの性能と美観を維持するためには定期的な塗り替えメンテナンスが欠かせません。そのため、塗り替えはスレート屋根のメンテナンスの基本と言えますが、逆に言えば、塗り替えをしなければ寿命を縮めてしまうこともあるのです。

このメンテナンスのタイミングは10年に1回程度とされていますが、これはあくまで目安で、立地環境や災害経験の有無などによって違ってきます。スレートに次のような症状が見られたら、塗り替えタイミングのサインです。

 

・色あせ・色ムラ

・コケやカビの発生

・塗膜のはがれ

・雨漏りの発生

 

これらの症状のうち雨漏りについては、そのダメージの度合いによっては塗り替えても性能を回復できないことがあります。その場合は葺き替えが必要です。

 

スレート屋根はどうして劣化する?

スレート屋根は、本来、劣化を防ぎ美観を保つために新築から10年おきに塗装メンテナンスを行うのがよいとされています。その理由は、異なる成分を含むスレートの材質にあります。

雨が降るとスレートは多少の雨水を吸収しますが、夏の高温でこの水分は乾燥し、冬には凍結したり溶けたりします。年月を経るうち、こうしたことが自然とくり返され、スレート中の成分同士の結びつきが弱くなり、ひび割れや欠け割れ、反りなどを起こすようになります。これが経年によるスレートの劣化メカニズムですが、定期的に塗り替えメンテナンスをしていれば、この劣化を遅らせることができるのです。ただし、ある程度劣化が進むと塗り替えをしても性能を回復させることはできません。

 

 葺き替えを検討するべき状況とは

そこで、次のような症状や状況であれば、スレート屋根の葺き替えを検討する必要があります。

 

・スレートのひび割れ

・スレートのずれ

・雨漏りが進んでいる

・築20年以上経つが1度もメンテナンスをしていない

 屋根の葺き替え工事は大がかりで費用も高額になります。劣化が進んでいてもあと何年住むのかによっては、建て替えやリノベーションも視野に入れて検討した方が良いかもしれません。また、建物の構造や屋根の状態によっては、ガルバリウム鋼板を既存のスレート屋根に重ねて葺く方法もあり、工期や費用を抑えることができます。いずれも、自宅の屋根について気になることがあれば、専門業者に相談してみましょう。





よく相談がくるのですが、

屋根の雨漏りは塗り替えだけでは直りません!

【ホームページを開設しました】

ルーフジャパンでは、新たにホームページを開設しました。

これまで以上にお客さまにご満足いただけるサービスを心がけ、スタッフ一同精進してまいります。
今後とも、弊社をご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。

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